頼りになる転職エージェントとポンコツ転職エージェントの違いとは?

ここでは頼りになる転職エージェントと、ポンコツの転職エージェントの違いについて掘り下げて見ていきましょう。
転職エージェントは自分の転職活動をサポートしてくれるありがたい存在ですが、必ずしも優秀な人だけではありません。

ポンコツな人に出くわしてしまうと、むしろ転職活動の足かせになってしまうことも・・・。
そこで「ちょっと心当たりがある」と参考になりそうな転職エージェントの特徴を紹介していきます。

「求職者の希望第一」ではなくなっている

転職エージェントは求職者の希望に沿った案件を紹介し、内定へと導くのが本来の仕事。
しかし、それとは逆に希望をないがしろにして、「とにかく内定がもらえそうなところだけを紹介すれば良い」と考えてしまっている転職エージェントがいるのも確かです。

  • 勤務地が希望していたところよりかなり遠い
  • やりたかった仕事内容と違う
  • 残業時間が許容範囲を超えている

こういったことを指摘しても、「全ての希望を叶えるのは難しいですよ。」、「仕事内容ですが、○○さんのこれまでの経験業務だけでなく、今後は色々できるようになったほうがいいと思うんですよ」などとあたかもこっちのほうがいいと、諭すような言い方で説得してくる転職エージェントもいます。

転職エージェントはとにかくたくさんの内定者を出し、自分自身の成果報酬を上げたいと考えています。
それゆえ内定をもらえなさそうなところをあえて勧めてきません。

内定をもらえなければ、それまでのサポートも無駄といってもいいぐらいですからね。
そういった裏事情もあるので求職者の希望はほどほどにして、内定がもらえそうなところはどこなのか、という視点で仕事を紹介してくることがあります。

こちらが言わなくても動いてくれる

頼りになる転職エージェントはこちらの意図を汲み取って仕事を探してきてくれたり、スケジュールを立ててくれます。

「○○さんの希望を考慮して、こちらのAという会社はいかがでしょう。
こちらの企業は上司の方も話しやすいですし、残業も少ないですよ。」
「来月の上旬、○○さんは面接が難しいということなので、中旬まで待ってもらうよう先方に伝えてあります。○○さんさえ良ければ、面接はその時で大丈夫ですよ。」

このように自分の都合を察して面接日程を調整してくれたりすると、かなりありがたいです。

他にも非公開求人を一早く教えてくれたり、受けたいと思っている企業の社員年齢層や男女比構成なども教えてくれることがあります。
また選考の際は、自分のことを転職エージェントからさらにプッシュしてくれる人もいます。

気が利く転職エージェントはできる転職エージェントです。

ここだけの話をしてくれる

優秀な転職エージェントは求職者の方に参考になる情報を、今までの経緯などを踏まえて教えてくれます。

たとえば、

「ここのA社という会社は残念ながら女性はほとんど採用していないんですよ。
近年は男女雇用機会均等法の兼ね合いで『男性のみ募集』とか、『35歳まで』などは募集要項に書いていません。
しかし実際は男性ばかり採用してます。
ここの会社はけっこう体力勝負のところがあり、若い独身男性を多く採用している傾向があります。
なので○○さんには、ここじゃなくてもっといいところがあるかなと思います。」

本当はこういった私見を求職者に伝えるのはよろしくないんですけど、こういった情報こそ本当に参考になりますよね。
ホームページや求人募集に書いてあることを、ただただ求職者に向かってダラダラ伝えているだけだと、「そんなことはすでに知っている」となってしまいます。

このあたりがキャリアのある転職エージェントとまだ知識が浅く、経験値の低い転職エージェントの分かれ目といえます。

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