カテゴリー:転職体験談・コラム
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たかが「やりがい」、されど「やりがい」
「ずっとやりたいことがなく、ふらふらしていました。でもお仕事をご一緒して、◯◯の仕事って楽しいんだな、◯◯を一生の仕事にしたいと、この歳になってはじめて思えました」 私が産休に入るためしばらく会社を休むという時…詳細を見る -
採用されることをゴールにする無意味さ
僕の最初の著書『脱社畜の働き方』には詳しく書いたのだが、実は大学院生の頃に数年間、友人とソーシャルゲーム開発会社を経営していたことがある。当時はソーシャルゲーム市場が急成長を遂げていた時で(怪盗ロワイヤルが一世を風靡して…詳細を見る -
思わぬ言葉が面接官につき刺さり、その場で内定が出た話。
こんにちは、はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7です。 今日は、僕が転職活動の採用面接で経験した「思わぬ形で面接官を突き動かした」話をお伝えしようと思います。 僕はIT業界で働いている…詳細を見る -
転職で「ゼロ」にはならない。平凡でも「イチ」を積みあげる。
「あなたはこれからの3年間で2回転職して、2014年に独立するよ。」 ある日、クライアントからそう言われて驚いた。 当時のぼくは9年間勤めていた会社の営業マン。“何かが見える”ことで有名な女性経営者との商談中に、…詳細を見る -
「逃げ方」の作法:どうしても相性が悪い職場に出会ったら
こんにちは、トイアンナです。転職を上司へ相談したことがある方なら、1度は「転職は、今の職場から逃げ出すことだぞ」と諭されたことがあるのではないでしょうか。 特に転職理由が人間関係や労働環境に伴う場合、「この程度でギ…詳細を見る -
就職活動で落ち込まないために「承認欲求」と向き合った話
四年ほど前、田舎だった故郷から飛び出て都会に移り、住み込みで配送関係の仕事に従事していた僕は三年ほど働いた後、ふとした理由から転職を決意し、都内に住んでいた親戚の経営する飲食店に縁故の採用が決まるなり務めていた会社を退職…詳細を見る -
逃げるのは卑怯じゃない
ライター/編集者の朽木誠一郎(@amanojerk)です。少し前に、狭い業界内で転職をしたことが、小さな話題になりました。 転職には苦労がつきものです。会社を離れることを、周囲や自分が「逃げ」だと受け止めるのが理由…詳細を見る -
ブログを書いてラクガキを教えて色々やりながら、それでも私が「デザイナー」を名乗り続ける理由
こんにちは、ブログ「タムカイズム」を運営しているタムカイと申します。 あふれるガジェット愛を誰かに伝えたくてブログをはじめ、最近はブログに載せていた絵がきっかけになってラクガキからはじめるお絵かき講座「ハッピーラク…詳細を見る -
ボクが転職した悲惨なワケ
社会人になって二十年ほどになるが一度だけ転職したことがある。12年前のことだ。当時、僕は三十代に差し掛かった働き盛りで、大卒後に就職した会社で充実した日々を送っていた。仕事は忙しく、上司は厳しかったけれども、営業という職…詳細を見る