ITエンジニアになりたい方におすすめのプログラミングスクール5選!

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ここではプログラミングやデザインなどIT系のエンジニアに関するスクール情報を紹介します。
未経験だと転職も難しい業界なので、下地を築くためにスクールに通ってから就職しようと考えている人も多いです。
そこでお勧めのスクールを4つ紹介していきます!

TechAcademy

まず最初に紹介したいのが、TechAcademy
TechAcademyはプログラミングやアプリの開発を学べるオンライン型のスクールです。
オンライン形式なので地方に住んでいても問題ありませんし海外でも参加可能です。

時間がない人でも、自分のタイミングに合わせて受講することができます。
160時間の学習時間を設けられる人なら、誰でも受講可能です。

チャットサポートが午後3時から夜11時まで受けられます。
これならわからない部分をプロの講師に聞いて、理解を深めながら学習することができます。

またチャットとは別に週2回、マンツーマンによる指導も受けられます。
この場合はあなた専属のサポートになりますので、つきっきりで質疑応答が可能です。
1回のサポート時間は30分です。

オンラインスクールの場合は教えてもらったこと以外の応用が効くかどうかが大切。
そこでTechAcademyは無制限で学習できる課題レビューを用意しています。
プログラミングやコードを何回も書くことで知識を深めていきます。

エンジニア向けのコースが多いですが、プログラミングのみの知識ではなく、デザインの知識も深められますから、将来的にウェブデザイナーに転身したいというときでも役立つでしょう。

そして最後にキャリアサポートを受けられるのも魅力的です。
サポートは無料で、実際にスクールで学んだ知識が活かせる企業をいくつか案内してくれます。
紹介してくれる企業はシステム開発会社、広告エンジニア、金融機関のシステム管理、ゲーム開発エンジニア、ソフト制作会社など様々です。

受講後、どういった企業が良いのか実際にカウンセラーとビデオチャットで話すことも可能です。
TechAcademyは社会人と学生で利用料金が違います。
学生の場合は5万円から12万円で受講できるコースのみ扱っているため、経済的負担も少ないです。

用意されているコースはWebアプリケーション、フロントエンド、ワードプレス、iPhone・Androidアプリ制作、Unityアプリコース、プログラミング、Webデザイン、UI・UXデザインなどがあります。

TechAcademyについて詳しくはこちら

CodeCamp

次に紹介したいのが、CodeCamp
初心者が就職や転職に役立つレベルまでスキルアップを目指そうという、実践的なカリキュラムが多数用意されているオンラインスクールです。

幅広い開講時間が特徴で、レッスンは7時から夜23時40分まで受けられます。
こちらのスクールの特徴は完全マンツーマン、リアルタイムで対応してくれること。
1レッスンあたり40分となっています。
最近はオンライン英会話などが流行っていますが、そのプログラミング版と考えればよいでしょう。

コースはプログラミングコース、WEBデザインコース、スマホアプリ開発コースに分かれています。
学べる学習内容はHTML5、CSS3、JavaScript、jQuery、PHP、MySQL、Bootstrap、Java、Android、Swift、photoshop、Illustratorなどがあります。
プログラミングに特化しているというより、デザイン含めて幅広いジャンルのレッスンも行っています。

自分の生活環境に合わせたスケジュールを組むことができ、4ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の学習ペースが用意されています。
だいたい他のスクールは140時間で40万円程度ですが、CodeCampの場合は同じ料金でも200時間学習できます。
1レッスンあたりの料金を比較すると、かなり安い方です。

こちらのスクールは職業安定所の教育訓練のように給付金が受けられる点が魅力的。
スクールが提供しているマスターコースを選択すると再就職の意欲があると判断され、給付金6.5万円が受けられます。
(ただし、雇用保険の被保険者期間が1年未満の方、過去教育訓練給付制度を2回以上利用している方、65歳以上の方は対象外など条件がついています)

税込32万1,840円かかりますが、65,000円引かれれば、25万6,840円に。
140時間も学習時間があって、マンツーマンによるレッスンと言うことを考えると、かなり価格的にもオススメです。
マスターコースはECサイトのシステム部分を学ぶことができますし、TwitterやFacebookなどのSNS開発知識も学ぶことができます。

製作も実践的なものを楽しみながらレッスンするのが特徴。
例えばjavascriptを使ってルーレットやゲームも作ったり、PHPやMySQLを使ってECサイトの制作も行います。
ウェブカメラやヘッドセットを利用して受講しますが、顔出しが嫌な人はカメラ無しでも大丈夫なので、プライバシー部分もしっかりと守ってくれます。

CodeCampについて詳しくはこちら

ProEngineer

ProEngineer建設、製造業界で役立つCADの知識を学べるスクールです。
全国15カ所に設置されたスクールでの受講が基本ですが、近くにスクールがない人はインターネット経由の環境が用意できれば、そちらから受講することも可能です。

学べるソフトはAutoCAD、Autodesk Inventor、Autodesk Revit、Autodesk 3ds Max、AutoCAD Civil 3D、Autodesk InfraWorks、Autodesk Navisworks Manage、SOLIDWORKSなどがあります。

図面の作成方法、部品の作成方法、アセンブリの知識について学んでいきます。
他のスクールよりも専門ソフトや技術に特化したスクールで、例えばAutodesk Inventor Professionalの機能、Autodesk Vaultを用いたデータ管理などの学習があります。

他には設計・技術者向け講座として公差設計の理論と活用、幾何公差の基礎と3D単独図での活用などを学ぶことも出来ます。
現在、3D単独図を採用している企業も多いですから、実務として役立つ知識を習得することができるでしょう。

ProEngineerについて詳しくはこちら

ITCE Academy

ITCE Academyは、1ヶ月でITエンジニアになれる完全無料のITスクールです。
ITCE Academyでは、まずITスキルを学びながら職業理解を深め、ITエンジニアとしてのキャリアを一緒に考えていきます。
未経験でもより実践に近い技術を学ぶことができるので、自信をもって面接にもチャレンジすることができます。

また、IT資格を持つ専任のコンサルタントや研修講師が、1ヶ月であなたを内定獲得まで近づけてくれます。
IT専門コンサルタントだからこそ、実践的なノウハウや現場の雰囲気、心構えを学ぶことができます。
資格取得よりもより実践的で、現場型の研修なので、現場ですぐに手を動かすことができるエンジニアを目指せます。

ITスキル研修はもちろん、就活サポートに対してもかかる費用も無料です。
運営費用は紹介先の企業様から頂いているので、完全無料でサービス提供が可能です。
さらに関東外から来る方も多いITCE Academyでは、宿泊施設も無料で使用可能で、内定後は東京での住まい探しも手伝ってくれます。

ITCE Academyについて詳しくはこちら

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP転職型プログラミングスクールでNo.1を獲得した実績ある教室です。
最大の特徴は転職保証制度が付帯することでしょう。
転職できなかった場合には支払った料金が全額返金されますから、利用者にリスクがありません。

DMM WEBCAMPが目指しているのは即戦力の育成です。
そのために独自のカリキュラムを用意しており、様々な状況で活躍できる人材を育て上げています。
また、転職活動には専属のキャリアアドバイザーと二人三脚で臨むことができます。
その結果として転職成功率は98%に達しており、夢の実現に大きく近付けるスクールであることは確実です。

エンジニアの平均年収は、その他の職種と比較して180万円以上高いとされています。
DMM WEBCAMPの利用者は90%以上が未経験ですから、畑違いの職種から転職を目指す方にもおすすめです。

DMM WEBCAMPについて詳しくはこちら

まとめ

以上、プログラミングやデザインが学べるスクールについて紹介しました。
幅広い企業である役に立つ知識を身につけたいなら特にTechAcademyCodeCampがおすすめです。
TechAcademの場合は、プログラミングの中でフロントエンドなど分野をさらに選択することもできるため、弱点のみ勉強したいという時にも役立つでしょう。

専門的な技術を身につけたいならCADが学べるProEngineerなども良いですね。
自分が習得したい技術を考慮して、スクールを選んでみましょう。

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