【歯科衛生士の転職】失敗しない求人の選び方・面接の答え方を紹介!

歯科衛生士は国家資格なので求人は多く、転職が比較的しやすい職種です。実際によりよい待遇や職場環境を求めて、転職を繰り返している歯科衛生士も少なくありません。

しかしいくら求人数が多いとはいっても、せっかく転職するのであれば失敗はしたくないですよね。なるべくなら希望する条件の職場で、長く働き続けたいものです。

今回は転職を考えている歯科衛生士のあなたに向けて、失敗しない求人の選び方と面接の答え方について紹介します。

歯科衛生士が転職する前に確認しておきたいこと

まず歯科衛生士が具体的に転職活動をする前に確認してほしいことがあります。1つずつ見ていきましょう。

キャリアや能力の棚卸をする

1つ目は、あなたがこれまでに築いてきたキャリアと持っている能力の棚卸をすることです。棚卸とは整理をすること。棚卸をすることで転職の目的やキャリア、能力が明確になり、スムーズな転職をすることができるようになります。

これまで働いてきた職場や仕事内容をふりかえってみて、以下のようなことを書き出してみましょう。

  • 歯科衛生士としてどのように働いてきたか
  • 歯科衛生士として何を大切にしてきたか
  • どのような困難があってどのように乗り越えてきたのか
  • どのような能力や強みをもっているのか
  • 転職の目的
  • 転職後に目指すところ

希望する歯科医院の条件を整理する

キャリアと能力の棚卸ができたら、転職希望する歯科医院の条件を整理しましょう。勤務日数や勤務時間、休日、給与、賞与と昇給の有無、歯科医院の方針などです。

求人を探す前に整理をしておくことで、検索がスムーズになります。

歯科衛生士の転職で失敗しない!求人はココをチェックしよう

多くの場合、求人票を通して転職活動を行うことになります。転職で失敗しないためには求人でチェックすべき項目があるので、見ていきましょう。

歯科医院の診療科目をチェック

まずは歯科医院の診療科目をチェックしてください。歯科医院によっては小児歯科や矯正歯科、インプラント、審美歯科などの看板を掲げています。それぞれの歯科医院がどのような歯科治療分野に力を入れているかが分かるので、確認してみましょう。

すでに仕事の経験がある歯科衛生士であれば、特定の歯科治療分野に強いということがあるでしょう。得意分野とマッチする歯科医院があれば、転職後により一層活躍することができるでしょう。

待遇欄をチェック

給与や賞与、昇給、休日、勤務時間など、待遇欄は細かくチェックしましょう。よく確認しなかったばかりに、転職後「こんなはずじゃなかった」と後悔する人も少なくありません。
求人上でよく分からないことは、面接時に確認をしましょう。

スタッフの人数をチェック

働いているスタッフの人数も確認してください。仮に人数が少ない歯科医院だと、歯科衛生士でも受付や電話対応なども行う場合があります。

また人によっては「少人数の方がアットホームで落ち着く」「大人数の方が気兼ねしないで働ける」など、働きやすいと感じる環境は異なりますよね。あなたがどのようなスタッフ構成の歯科医院が働きやすいと感じるのかを、知っておくことも大切です。

ホームページをチェック

求人ではありませんが、歯科医院のホームページがあればチェックしましょう。写真を通して歯科医院の雰囲気を知ったり、院長の経歴などを確認したりできます。

退職理由別!歯科衛生士の転職面接の答え方

転職面接で必ずといっていいほど聞かれるのが、前職の退職理由です。最後に退職理由別の転職面接の答え方を紹介します。

院長との意見の相違で退職した場合

院長と治療方針が合わなくて退職したケース。このケースの場合は院長には院長の意見があるということを伝え、院長を否定しないことが大切です。

「残念ながら院長と私の治療方針が合いませんでした。意見交換を重ねてきましたが、お互いに妥協することが難しく、私の治療方針が生かせる職場への転職を考えることとしました」。

他のスタッフとの人間関係が理由で退職した場合

他の歯科衛生士など、スタッフとの人間関係が上手くいかず退職したケースです。このケースの場合は、スタッフとの関係を改善するために努力をしてきたことを伝えましょう。

「関係を改善できるように話しかけたり、積極的にあいさつをしたりしました。しかし改善は上手くいかず、これでは仕事にも支障をきたしてしまうと考えて転職することにしました」。

勤務条件が理由で退職した場合

給与や休日数など、勤務条件が理由で退職したケースです。この場合は具体的な数字を盛り込んで、イメージしやすくしましょう。

「前職は給与が手取りで12万円でした。これから結婚をして家族を持つと考えると厳しく、また将来的に昇給も見込めなかったことから転職を決断しました」。

まとめ

歯科衛生士が転職をする場合、まずはキャリアや能力の棚卸をしましょう。希望する求人の条件を整理しておくことも大切ですね。

求人では診療科目や待遇、スタッフの人数などをチェックしておくと、失敗する転職を防ぐことができます。
今回紹介した情報を参考にして、より働きやすい転職先を見つけてくださいね。

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