転職条件には優先順位をつけよう!

転職を考えているみなさんは、なにを優先して応募するかしないかを決めていますか?
スキルやこれまでの経験が活かせるような業種や業態に応募される方が多いのではないでしょうか?

どうせ転職するならば、あれもこれもとつい欲張りたくなってしまう反面で、あまりに内定がもらえないと、条件はなんでもいいからとにかく転職したい!と本末転倒な思いにとらわれてしまう方もいらっしゃいます。
求人情報に書かれている様々な情報から、転職にあたっての優先順位のつけ方を考えてみましょう。

まずはスキル?

転職者の方を見ていると、とにかく今と同じような仕事で!と希望される方が多く見られます。専門職の方やスキルに自信がある方ほどその傾向が強いでしょうか?

率直に言ってしまいますと、現在と同じ仕事を希望するのであれば転職などしない方がいいのです。同じようなものを扱っていても、企業風土が違えば、求められる仕事の仕方が違います。スキルや専門知識は確かに転職する上では強みになります。アピールポイントとしては有効です。
しかし、どの年代であっても、経験のないことでも柔軟に学べますよという姿勢の方の方が、転職後うまくいくことが多いように感じられます。

一方で、企業風土や業界を問わずに使える「考え方」というものがあります。
技術やスキルではなく、どのような業務の方でも身につけることができますので、転職を希望される方も、いまは転職を希望していない方も、普段の仕事でどのような会社でも通用するこの「考え方」を身につけることがオススメです。
研修で意識させられることが多いPDCAサイクルのような考え方はその代表例。
いかに後行程やお客様のニーズを捉えて、そのニーズに合致させるように業務を組み立てるか、これが大切です。

スキルは働いていればいずれついてくるものです。
あまりスキルとの合致を求めて、転職してしまうと、入社してからこんなはずではなかった、ということになりがちです。
転職活動の際は、スキルや経験の合致を最優先に考えるべきではないのです。

キーワードはライフワークバランス

では、優先度をあげて考える条件とは何でしょうか?
実は生活との折り合い、ライフワークバランスをどうするか、という一点につきると思います。仕事を探すのに、考えるべきはプライベートのことなのです。
余暇を充実させたいと考える方もいらっしゃれば、趣味や家ですごす時間よりも忙しく働くことに生き甲斐を感じる方もいらっしゃいます。
普段は忙しくてもいいけれど、長期連休が欲しいという方もいるでしょう。

年間休日を例に考えてみましょう。
例えば製造業では、所属する業界団体が異なると、カレンダーが違います。
おなじ年間休日120日の会社でも、自動車業界は祝日が出勤、そのかわり夏休みやゴールデンウィークなどの連休が長いという傾向があります。
一方で電機電子業界では祝日はお休みですが、夏休みは概ねカレンダー通り。
公務員であれば、年末年始や連休含めて全てカレンダー通りであると考える方が無難です。
こういったことは、休日以外のその他の条件にでもあります。自分の最優先する条件を選び出し、その条件についてだけでも希望に合致する企業を探すことが大切です。

実際に、自分が求めるものは何なのか、これはもう自己分析の世界に入ってしまいますので、転職活動を始める際にはよく考えてみてくださいね。
転職エージェントを使用されている方は、面談で相談してみるのもオススメです。
他人に話すことで自分では気付いていなかった意外なニーズを発見するかもしれませんよ。

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転職後はギャップを埋めよう

様々な条件を検討していても、実際に働いてみると思っていたのと違った、というのはよくあることです。
これは外側からでは企業の内情はあまり見えない、という問題もありますが、転職社自体が自分のニーズを掴みきれないまま就職活動を行った結果であるパターンも多いようです。
希望の条件と違うというのは、転職ではなく転勤や異動でも起こることだと割り切って、転職後は自分のニーズと現実のギャップを埋められるように努力することが大切です。

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