不動産・建築業界へ転職!どんな職種の募集が多いの?おすすめの転職サイトも紹介!

ここでは不動産、建築業界への転職について解説します。
多種多様な職種があり、未経験では転職が難しいものもあります。
そのあたり詳しくみていきましょう!

不動産、建築業界ではどんな職種がある?

不動産と建築で若干仕事内容も異なりますので、分けて紹介しましょう。

まず、不動産関係の仕事。
アパートやマンション、ビルなどの賃貸や販売を手掛ける事業です。
主に建築物の所有者から委託されて、その仲介役として個人客、または会社を相手に物件を紹介します。

不動産関係の職種

  • 営業
  • 企画開発
  • 管理
  • 人事
  • 総務
  • 経理

職種は他の会社と大差ありませんが、仕事内容が異なります。
例えば、営業の場合はマンションの販売や賃貸の仲介、企画開発は分譲住宅やマンションの販売プロジェクト、土地の取得、建築物の引き渡しなどです。
また、不動産会社が直接所有しているビルやマンションがあれば、修繕工事やトラブル対応を行うこともあります。

次に建築関係の仕事を見てみましょう。
建築関係になると、販売や営業より製造に関わる仕事が多くなります。

建築関係の職種

  • 測量士
  • 建築士
  • CADデザイナー
  • 大工
  • 建築整備士
  • 施工管理技士

実際にビルやマンションの製造工程段階から関わります。
また製造に際してクレーン運転、フォークリフト運転、発破など資格や知識が必要になることもあります。
建築関係の方がより専門的な仕事といった印象です。

すぐには転職できない職種も

上記紹介した仕事の中には、実務経験や資格を所有していないと就職が難しいものもあります。

もし未経験の場合、資格取得が武器になります。
目安として資格取得までどれぐらい期間が必要になるか紹介しましょう。

職種 期間 就職までの道のり
測量士 目安:1年 養成施設などで技術や知識を習得
木造建築士 目安:1年~3年 基本的に建築学科に進んで知識を習得してから受験に合格し、就職するのが一般的
CADデザイナー 目安:半年~1年 建築学科卒が望ましいが、異業種からスクールなどで勉強して転職することも可。CADデザイナーの場合は職業訓練校もあるので、勉強しながら働くこともできます。
施工管理技士 目安:1年~3年 建築士と同様、基本的に建築学科に進んで知識を習得してから受験に合格し、就職するのが一般的

上記の中でCADデザイナー以外は国家資格があります。
そして建築士や施工管理技士は2級、1級などと階級が分かれています。
一般の方が異業種から転職するには難しい職種と言わざる得ないでしょう。

チャンスがあるのは営業職

不動産建築業界への転職を考えた場合、最も可能性があるのが営業職です。
「未経験OK」のところも多いですし、募集自体も多いです。
営業職は下記のような人に特におすすめです。

  • 営業職の経験がある
  • 引越し業者の経験がある
  • 家賃相場が分かる
  • 地域別の地価が分かる
  • 地理に詳しい
  • 商業施設や公共施設に詳しい
  • たくさんの引越し経験がある

例えば、アパートやマンションの販売、賃貸を仲介する場合、お客さんの立場になれる人ほどうまくいきます。
そのアパートやマンションを借りるメリットを詳しく説明できれば、お客さんにとっても安心材料が増え、契約したくなりますからね。

物件を把握するのは入社前には難しいので、まずは賃貸や販売の契約手続き、流れを予習しておくと良いでしょう。

尚、建築関連の営業職もあるにはあるのですが、対象が個人ではなく企業が多いので、いきなり営業経験がない人がやるには、やや難しい側面もあります。

不動産関係の営業職はどんな仕事?

不動産関係の営業職に多い仕事をまとめてみました。
どの企業に就職しても多い仕事なので、チェックしておきましょう。

  • 問い合わせ対応(お客さんから物件についての問い合わせが多い)
  • 物件の現地調査
  • お客さんの対応(物件案内、契約など)
  • オーナーや管理会社への対応(物件資料や新着情報などの提供)
  • 進捗情報まとめ(どの物件がどこまで進んでいるかまとめる)

紹介する物件を把握し、それをお客さんに情報提供するのが主な役割です。
例えば、現地にお客さんを案内した時に細かいところまで把握していないと、「そんな物件を紹介するのか」と不審に思われてしまいます。

何でも答えられるぐらい物件について詳しくなっておく必要があります。
会社によっては成果報酬制を採用しているところもあり、月間の契約数によって給料に反映されることもあります。

不動産営業の年収とは?

転職サイトリクナビNEXTより、不動産営業の年収幅を調べてみました。
年収幅は下記の通りです。(検証2019年4月)

  • 300万円以下:3件
  • 301万円~500万円:124件
  • 501万円~700万円:166件
  • 701万円以上:155件

上記のように高年収の案件も多いことがわかりました。
ただ、完全歩合制を採用しているところも多く、基本給自体が少ない会社も多くあるのが現状です。

自分が成果が年収に反映されるやりがいのある仕事ですが、逆に安定した収入が難しい仕事とも言えます。

ただ、上記年収はすでに経験がある人を対象としたケースが多いです。
入社1、2年目だと大体400万円から500万円程度が多くなっています。

希望年収に届くかどうかは、年収例がどの企業でも提示してありますので、それらをチェックすると良いでしょう。
例として下記のように記載されています。

  • 39歳入社4年目:年収818万円
  • 23歳入社2年目:年収370万円

だいたい自分の年齢や経験を目安にして収入をチェックしておくと良いでしょう。

歩合制について

不動産関連の営業職求人を見ると、歩合制を敷いているところも頻繁にあります。

契約件数によって基本給からプラスする形で給料が支払われます。
単純に自分の給料が少ないだけなら良いのですが、ノルマという形で掲げられていると、上司からパワハラまがいの圧力をかけてくる企業も少なくありません。

実際、下記のような上司からの叱責を受けたケースも。

  • 「お前の後輩のほうが契約も多くてどんどん抜かれていくぞ!」
  • 「人が良いだけじゃ話にならないんだよ。結局は営業マンは数字が大事。」
  • 「会社の利益が出ないと当然給料も出ないことは分かっているよな?」

このように脅しにも似た上司がいるケースもなくはありません。
そういったことにならないためにもどんな歩合制が敷かれているのか、面接時に確認しておく必要があります。

もし直接聞くのが難しい場合は、転職エージェントを経由して情報を入手しておきましょう。

おすすめの不動産・建築業界向け転職サイト

最後に不動産業界への転職でお勧めのサイトを紹介しましょう。

いえらぶ不動産転職

いえらぶ不動産転職は不動産の転職に特化したサイト。
電話やLINEで、応募から選考までサポートしてくれます。
様々な業種ではなく、不動産に特化した転職サイトなので専門的な質問もできる点がメリットです。

「ノルマの厳しい会社かどうかわからないので不安です。」
「未経験なので営業できるか心配です。」
「残業でどれだけあるのか気になります。」

こういった入社前に気になる点を相談することができます。
内容によっては直接企業側に問い合わせてくれることもありますので、不安があったらぜひ聞いてみましょう。

いえらぶ不動産転職について詳しくはこちら

まとめ

以上、不動産・建築業界への転職について紹介しました。
中には専門的な知識や資格を必要とするものもありますが、営業や経理など他業種の経験者がすぐに転職できる職種もあります。
経験者のみを採用している業界ではないので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

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