海外帰りの35歳の男でも転職できる?今の日本は人手不足

海外にいたけど諸事情で帰国しなければいけなくなる人も多いのではないでしょうか。
最初は海外で長く働こう、永住しようと思っていても様々な事情で結局、日本に帰らなければいけなくなった人もたくさん見てきました。

  • 海外の現地採用で働いていたけど辞めたので帰国しなければいけなくなった
  • ワーキングホリデーの期間が終わってしまった
  • 駐在員の任期が終わったのを期に転職したい
  • 海外で自営業をしていたけどたたむことになった
  • 海外にこのままいても将来が不安だから日本に帰りたくなった

でも本帰国して就職活動がうまくいくのか不安な人も多いのではないでしょうか。私は30半ばで帰国することになり年齢的にも日本で就職できるのか不安でした。でも今は日本は外国人の働き手に来てもらわなければいけないほど人手不足です。

少し勇気を出すだけで日本での就職もきっとうまくいきます。私は転職不可能とよく言われる35歳で内定できました。

34歳で結婚のため帰国を余儀なくされる

私はタイの国立大学で働いていましたが当時30半ば。日本人の婚約者がいて独り身なら日本帰国を考えなかったのですが将来のことを考えると日本に帰国したいと言われ日本で仕事を探すことになりました。でも

  • 海外にずっといて再び日本に馴染めるの?
  • 30歳も半ばだと日本で転職は年齢的に無理だから帰らない方がいいのでは?

そんな不安もたくさんありました。

地方出身なので都内のマンスリーを借りたけど家賃が大変

私は人口10万人程度の地方都市出身。帰国しても実家は田舎で就職活動するには不便な土地だったので都内のマンスリーを借りました。

帰国後に転職活動をする際は働きたい都市に一時期的にでも拠点がある方が面接もしやすくなります。ただ都内のマンスリーは家賃が高く敷金や礼金がない代わりに月に8万円以上する物件が多いのでシェアハウスに一時的に滞在するなど、もう少し帰国後の家賃は安くできたかもしれません。

帰国前に求人サイトに登録だけでもしておこう

帰国後はコネもなかったので大手の求人広告サイトに登録しました。例えばリクナビネクストマイナビDodaなどです。またindeedのような求人検索サイトからも応募しました。

私の場合は帰国後に求人サイトに登録をしました。しかし海外にいる時から大手の求人サイトに登録をしておくと3つのメリットがあります。

  • どんな求人があるのか分かる
  • オファーがもらえる可能性もある
  • 帰国してからすぐに就職活動に入れる

帰国前から就職活動のことを考えるのは億劫です。でも帰国したらどのみち求人サイトに登録しなければいけません。求人サイトに登録するのは気が重くなるし億劫ですけど、しておくと帰国後にすぐ就職活動モードに入れます。

私は帰国してから求人サイトに登録したので就職活動がワンテンポ遅れてしまったのが反省点です。帰国前に求人サイトに登録しておきましょう。

帰国後の就職活動はとにかくたくさん応募

私は34歳で前職もタイの大学講師と特殊でしたので、とにかくたくさん応募して反応をみてみることにしました。

政治家の秘書に応募するも失敗

私は最初、日本の政治家の秘書に応募しました。私は当時34歳だったので一般的な民間企業は無理だと思ったからです。しかし、あまりにも場違いで面接はうまくいきませんでした。

生命保険会社からオファーが来るも失敗

一部上場企業の生命保険会社の営業職からオファーがあり面接を受けにいきました。しかし保険の営業にそもそも興味がもてなかったため面接に行ったものの辞退することになりました。

教育関係の財団法人の職員に応募したら内定

留学生を支援するという外国人の教育や就労支援を目的にした財団法人に応募しました。三次面接まであったもののタイの大学でタイ人学生の就職支援や日本国内の大学との交換留学プログラムに携わっていたことが評価され内定しました。

やはり海外で過去にしてきたことと関連性のある業界や業種の方が就職活動でも評価されるように感じました。

帰国後の就職活動の3つのポイント

帰国後の就職活動のポイントは3つあると思います。私の友人で海外から日本に帰国したい人にも同じようにアドバイスしています。また今の日本は外国人の働き手に来てもらわなければいけないほどの人手不足なので就職もしやすい状況です。

帰国前に日本の求人サイトに登録しよう

帰国前に日本の求人サイトに億劫でも登録しましょう。

海外からの就職活動は不安で、なかなか日本の求人サイトをみるのは億劫です。でも求人サイトに登録することで帰国後の就職活動がスムーズに進みます。帰国前からオファーももらえるかもしれません。

[参考]みんなの評判は!?おすすめ転職エージェント徹底比較 2019

地方出身で都内で就職活動するなら固定費を抑えよう

地方出身で都市圏で就職を希望する人は働きたい土地に一時期的にでも滞在した方が面接も数をこなせます。私はマンスリーを借りましたがシェアハウスや親戚の家などで就職活動中の家賃を節約した方が気持ち的に楽です。

自分の専門・強みを活かせる仕事を探そう

海外で何もしてなかった人はいないと思います。海外で学んだことや働いていた経験をアピールできるところに応募すると就職活動もうまくいきやすいのではないでしょうか。

まとめ

日本は人手不足で現在、就職しやすい状況です。転職活動中に35歳になりましたが内定できました。帰国する前に求人サイトに登録して就職したいエリアへの滞在先を確保して自分の経験を生かせる企業にたくさん応募すれば転職も不可能ではありません。

著者プロフィール

タモリ マサヒコ

Webライター。海外の国立大学講師を経て財団法人職員、外資系小売業を経て現在、独立。金融や教育、働き方などのテーマを中心にメディアで連載中。
趣味は海外旅行とカレーの食べ歩き。

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