転職エージェントに聞いた転職をやめた方がよいタイミング

転職のベストなタイミングは、知っている方が多いかもしれません。
しかし、辞めないほうが良いタイミングというのは意外と知らない人も多いかも。

そこで転職エージェントに転職を控えた方が良いタイミングについて伺いました!

ボーナス直後は辞めない方が良い?

働いている人の中には、「ボーナスを貰ってから辞めよう」と考えている方も多いです。
確かに、どうせなら貰えるものを貰ってから次を探したいと考えるのも自然な流れ。

しかし、すでに退職が決まっている人に対して正当なボーナスを支給してくれない会社も中にはあります。

本来なら就業規則に則って業績や勤務態度に応じ、必要な支払いを行うべきと考えられます。
ただ、「基本給何ヶ月分の支払いを行う」などと具体的な表記がないと、退職が決まっている時のボーナスを減給してしまう会社もあります。

ボーナスは「今までの努力を報いるもの、そして今後も期待しているという経営者の想い」という考えから、「辞めていく人には多くのボーナスを支給する必要はない」と考えてしまう経営者もいます。

あまりにもひどければ、労働基準監督署などに相談する手もありますが、次の職場でスムーズに働きたいと考えると、あまり現実的ではありません。
こういったトラブルに巻き込まれないためには、ボーナス前に「ボーナスをもらってからすぐに退職したい」と伝えるのは好ましくないでしょう。

最も辞めた方が良いのは12月

DODAが行った「中途採用が活発な月」というアンケートがあります。
その結果によると、最も活動が少ないとされたのが、12月です。

やはり時期的に1年の締めくくりとなりますし、そのタイミングでわざわざ新しい人を入れようと考える企業は少ないようです。

実際に12月の求人は、他の月より明らかに募集数も下回っています。
年度末で繁忙期の会社も多いでしょうから、その時期に合わせてわざわざ面接をやると考える企業は少ないようです。

ただし、求人数がゼロになるわけではありません。
その時期に辞めてしまう人もいるでしょうし、繁忙期で逆に人員を増員したいと考える企業もあるため、求人がないわけではありません。

ただ特に緊急で辞めなければいけない理由がないなら、12月に転職活動をするのは控えましょう。

職種によってはばらつきがあるケースも

全業種を含めて、1年間の中で求人数が少ない月は下記の通りです。

1月、2月、5月、8月、11月、12月

企業は会社の上期、下期の区切りとなる4月と10月に中途採用する人を受け入れる会社が多いです。
そのため、その直前となる3月や9月が特に活発に中途採用活動を行っています。

ただこれは職種によって数値が若干異なります。
職種別にいくつか紹介しましょう。

中途採用が少ない時期

営業系:1月、5月、7月、8月、11月、12月
IT系・エンジニア系:1月、8月、11月、12月
ものづくり系:1月、8月、11月、12月
メディカル系:5月、8月、11月、12月
建築・土木系:1月、2月
販売・サービス系:1月、2月、5月、8月、12月
金融系:1月、8月、11月、12月

例えば、建築・土木系は11月、12月でもそこまで求人が減るわけではないので、ねらい目の時期です。

まとめ

以上、転職を辞めておいた方が良いタイミングについて紹介しました。
自分が辞めたいタイミング、会社にとってキリが良いタイミングなど様々あります。

その中で自分が不利益になってしまう月、世間の需要が少ない月は改めて理解しておいた方が良いでしょう。

あまりにも辞めるタイミングをずるづる引きずるのもよくありませんが、円満に辞められそうならタイミングを見計ってからにしましょう。

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