転職で印象を良くする特技・意味の無い特技とは?

転職活動をしていて、面接の際「あなたはどんな特技がありますか?」と質問されることがあります。
もちろん単純にあなたの特技が知りたいのではなく、質問には仕事に活かせそうな特技を持っているのか、という意味合いがあります。

この答え方次第で、合否にも影響してきます。
ここでは転職の際、面接で良い印象を与える特技とそうではない特技について紹介していきましょう!

転職で印象を良くする特技とは?

転職で特技について聞かれたとき、良い印象を与える特技は下記のようなものです。

  • 山登り
  • マラソン
  • 英会話
  • 料理
  • 裁縫
  • 習字

などが挙げられます。
例えば山登りやマラソン。
これらはどちらかというと、積極的に行いたいと思う人が少ないスポーツです。

イコール、「他人がやりたいと思わないことでもやろうという姿勢がある」、「忍耐強い」、「辛いことでも耐えられる」という性格の持ち主と考えられます。

英会話は、単純に実践的に役立つということ。
特に海外の企業とやりとりするような企業では間違いなく重宝されます。

料理、裁縫、習字の良いところは繰り返し作業を行い、精度を上げていくというところです。

その場限りで実践してもなかなかうまくいきません。
試行錯誤を繰り返し、「どのように作ったら良いのか」、「どのように仕上げたら綺麗になるのか」という考える力を身につけることができています。

このように特技によって、仕事に通じる部分が感じ取れるものは好印象になります。

転職の際、あまり意味のない特技とは?

逆にあまり良い印象を与えない特技について挙げていきましょう。

  • 利き酒ができる
  • DJ経験がある
  • モノマネが得意
  • 爬虫類の飼育ができる

上記経験は稀に仕事で活きるかもしれませんが、基本的にはあまり必要ないもの。
利き酒ができたところで仕事に応用し、何かに活かすというのは難しいですよね。

その他の特技もちょっと特異に思われたり、異質に感じられてひかれてしまうことすらあります。

あまりにも個性的なものは自分の中でとどめておく、あるいは実際に入社が内定してから、同僚にボソッと言う程度に済ませた方が良いです。

仕事に良い影響を与えると考えにくいものは基本的にNGです。

判断基準は「仕事に活かせるかどうか」

上記紹介した以外の特技をお持ちの方は、「仕事でそれが活きるかどうか」、「通づる部分はあるのか」を基に考えていきましょう。

例えば自分は特に特技はないんだけど、一度会った人の顔や名前はすぐに覚えられるというのも立派な特技です。

特に営業職の場合は、それは非常に良いこと。
実際一度きりしか会わないクライアントや数年間会わないクライアントというのも存在するはずです。
そういったことの人も忘れずに記憶しておくこと、大切に思ってくれたんだなと相手は解釈してくれます。

ただし、あまりにもマニアックな特技だと「そんなことぐらいしか特技がないの?」と思われてしまいますので、一般的な評価を得られる特技を1つぐらいは持っておきたいですね。

「特技ナシ」はNG

特技がない人はこのような質問を面接でされた時、

「特技は特にありません。」
「特技と言えるほど他人より優れたものがなくて・・・。」

などと回答してしまうことがあります。
特技がないという人は確かに多いのですが、答えるものがないという状況でも何かを絞り出して考えるという気持ちすら感じられないので、その点がマイナス要素になります。

無気力、積極性がない、アイデアを生み出そうとしていないという性格的な部分がにじみ出てしまっています。

また、特技がないということは何かに熱中した経験がないということなので、仕事に対しても積極的に何かを取り組んだり、仕上げようという気持ちが表れにくい人物です。

こういったマイナス評価を受けないためにも、何か1 つや2つ特技は必ず考えておきましょう。

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