転職して介護士になりたい!異業種からのなり方とは?

ここでは介護士として働いてみたい方の参考になる情報を紹介していきます。
数年前まではホームヘルパーの資格を取って、その後介護施設で働くというのが一般的でした。
しかし今は「介護職員初任者研修」を最初に取るのが一般的です。

この資格自体は短期間で取れるので、異業種の方でもチャレンジしやすくなっています。
また介護施設自体で働くことは、別に介護士の資格がなくても大丈夫です。
介護士になるための色々な方法を紹介してきます。

異業種から介護の仕事に就業する場合

介護士とは全く関係ない仕事をしながらでも介護士を目指すことができます。
看護師などと違って、学校に通わなくても大丈夫です。

最初に目指すべき資格は、介護職員初任者研修です。
これは現場学習や実習への参加が数日必要になります。
だいたい日数にして15日程度。

普段の学習は自宅でできるものなので、他の職業に比べれば異業種からなりやすい仕事です。
早い人なら1ヶ月程度、毎日ではなく空いた時間で勉強しながらというペースでも3ヶ月ほどで取得可能です。

三幸福祉ガレッジ、未来ケアガレッジ、ベネッセ介護セミナーなどが有名です。
受講資格は特になく、16歳以上なら受講可能です。
20代や30代だけでなく、40代以降になってから目指せるぐらい、幅広い年代の就業が可能になっています。

まだこの資格は介護福祉士ではありませんが、介護の現場で働くことが可能です。
最短1ヶ月の勉強期間を経て、就業することが可能になります。

お金はどれぐらいかかるの?

介護職員初任者研修は、1ヶ月程度の研修や勉強期間が必要です。
その際にかかるお金は各スクールによって異なりますが、だいたい5万円から7万円程度。

教材費のほかに、実際に介護技術を学ぶ講座が用意されていますのでその際の費用となります。
また、スクール以外ではハローワークの支援制度を使って職業訓練施設の授業料が無料になる方法もあります。

この場合でも、教材費はかかりますが自己負担額が減るので考慮したい方法です。

わざわざ数十万円かけて学校に通わなければいけないというわけではないので、異業種からから低価格でなりやすい職業として人気があります。

介護職員初任者研修の資格取得後は?

介護職員初任者研修の資格を経たあとは、実際に介護施設で働くことができます。
この資格でも普通に介護の仕事ができますし、表面上は介護福祉士と何ら変わらない状況です。

ただ、介護職員初任者は認定資格。
実際に介護の仕事に携わり、実務経験が3年、従事日数にして540日を超えてからようやく国家資格となる介護福祉士を目指せます。

介護福祉士の方が介護のスペシャリストという位置づけですから、その施設を仕切ったり、専門的なアドバイスをご家族の方に伝えることも可能になります。
将来的な昇給や役職などを考えると、介護福祉士へステップアップしたいですね

とりあえず介護施設で働いちゃう方法も!

介護士の資格がなくても介護施設自体で働くことは可能です。
介護業務だけでなく、事務業務、送迎業務、施設の管理清掃業務など様々な仕事があります。

介護に直接かかわるものでなければ、無資格でも作業可能。
例えば介護者の衣服を洗ってあげたり、食事を用意してあげたりする程度だったら、介護士以外でも行うことができます。

そういった仕事でも介護の状況をある程度把握でき、現場を観察することができます。
そこで改めて介護士として働きたいという意思が明確になってから、介護士の資格を目指すというのもアリですね。
養護施設や在宅医療、老人ホームなどの求人があれば無資格でも応募可能です。

まとめ

以上、異業種から介護士になる方法を紹介しました。
ステップとしては、「介護職員初任者」→「介護福祉士」と歩んでいくのが一般的です。
幅広い方に人気の仕事なので、是非トライしてみてはいかがでしょうか。

[参考]介護士おすすめ求人・転職サイト徹底比較

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