年収500万円以上!?転職で看護師からひそかに人気の夜勤専従とは?

他業種に比べて収入が良いと言われる看護師さんでも経験の浅い人だとせいぜい年収400万円程度が限度といったところでしょう。
しかし、さらにそれを上回る収入の就業形態があるんです!
ここでは看護師さんの働き方に迫っていきます。

年収が500万円以上ってホント?

看護師として働くときに収入が普通の就業形態より高くなる働き方があります。

それは夜勤専従看護師です。

夜勤専従看護師は24時間看護が必要な病棟で多く採用されている就業形態で、夜勤が主な勤務時間となります。基本給は日勤の方と大差ありませんが、夜勤手当が10回以上つくとそれだけで15万以上になることも!

それに賞与をプラスすると結果的に年収500万円を超えることも珍しくありません。

毎月夜勤手当が15万円ほど付くとなると年間で180万円のプラスに。
「とにかく稼げるうちに稼ぎたい!」という考えの人は夜勤専従看護師も視野に入れて良いかもしれませんね。これほど高額な報酬になるのはやはり働き手が少なく、需要に対し供給が追いついていないこと(働きたいと思う人が少ない)。

看護師の免許を持っていても自分自身が出産や子育てを経験すると、夜勤では働きたくないという人が圧倒的に増えるんです。
その結果、夜勤専従勤務看護師の人数も減っています。

夜勤専従勤務のリスクも理解しておく!

体に負担がかかりやすい夜勤専従勤務の労働時間や勤務形態について理解しておく必要があります。辞めてしまう人の多くが「体への負担を感じる」ということ。

夜勤専従勤務の場合、最高で月間144時間までとされています。
これを日勤のように20日で割ると1回あたり7.2時間。
「これだったら残業もなくて楽そう!」と思うかもしれませんね。

しかし夜勤専従の場合、1回につき16時間の拘束があるんです。

月の勤務日数が10日前後(本当は9回までが上限)とされていて、勤務日数的には短いんですけど、拘束時間は長いので結果的には総労働時間として日中働いていたのと変わらない時間になります。
総労働時間は同じでも拘束時間が長いため、実質的には長く勤務したような感覚になります。
途中休憩として2時間の休憩時間はあるものの、実質的にはその時間も勤務しているような感覚になるため、体も心も休めるとはとても言えません。

若い時だけ頑張るという考え方もOK!

夜勤専従看護師は肉体労働のイメージが強いです。
実際就職している人のほとんどは20代や30代中心。
結婚後も継続するという方は少ないようです。
ただそれでも「体力的自信がある」、「20代のうちにお金を貯めたい」という方なら向いている働き方と言えそうです。

実際、就職を希望した場合、夜勤専従看護師の方が就職内定率が高いです。

もし日勤でなかなか就職ができないという方は夜勤専従看護師からいきなり始めても問題ないでしょう。「いきなり人が少ない夜勤で働くのは大変そう」と思うかもしれませんが、いきなり夜勤で働けと病院側も言うわけがありません。
少なくとも1週間、長ければ1ヶ月ほど日勤で働いて病院の業務内ルールや器具の場所、施設の把握などが終わってから夜勤に移ります。
バイタルチェックなど基本的な知識を身につけた上で夜勤専従に移行されるので、そこは心配しなくて良いでしょう。

ちなみに夜勤専従は若い時だけしか働けないというわけではありません。
病院によっては24時間対応型の保育施設が完備している所もあるので、子育てと平行して夜勤専従として働くこともできます。

求人サイトで検索するときは「夜勤専従」、「託児所アリ」などにチェックを入れると見つけやすいですよ。

ここまで高収入が可能な夜勤専従看護師について説明してきました。
地域によって賃金の違いはあるものの年収で500万円を超えてくることも多々あるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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