アパレルから事務職へ転職するために大切な4つの心構えとは?

①アパレルで培ったスキルを面接でアピール

アパレルから事務職への転職の場合、面接で必ず「どうして職種を変えようと思ったんですか?」と質問されます。その際に、「接客がいやだったから…」「ノルマがつらくて…」なんてことを答えればマイナスイメージになります。

その場合は、「アパレルで培ったスキルを活かせる!」点をアピールしていきましょう。「こつこつとした作業が好きで、その上お客様と接することも得意なので明るい電話対応には自信があります。PC作業は、店舗の売上表をまとめるなども兼任していましたので、ワードやエクセル等も問題なく使いこなせます」

など、良い点をアピールしつつ、どうして事務職をやりたいのかというところまで伝えることができれば面接官の心象もぐっとよくなります。

②事務職ならではの身だしなみ

アパレル業ではオシャレな服を着ることも仕事の一つです。最新ファッションに身を包み、客の心を掴む努力をしてきたことでしょう。

もちろん事務職の場合もオシャレは大事です。ですがアパレル業とはその中身が異なります。

大胆で派手なファッションは事務職には不向きです。シンプルながら上品な服が好まれます。過度な露出は御法度です。

夏場でもサンダルは控えて、できればストッキングを履くのがベターですね。カーディガンにひざ下丈スカート等の無難な服装だと間違いはないでしょう。

定番のスーツはシーンを選ばないので使いやすいと思います。

③パソコン技術の習得

なぜパソコンの技術を学ぶ必要があるのかというと、事務職はパソコンを利用することがとても多いからです。そのため、パソコンを使用する技術が高いと面接などでも評価され、転職が成功する可能性も高まります。

具体的にはワードとエクセル、パワーポイントです。特にエクセルではセルを使用した表計算をできるようにしておけば、より高く評価されます。

表計算の技術があれば、エクセルを使用して様々な作業が行えるようになるので事務職として高いレベルの仕事ができるようになるでしょう。

④色々なことに対する気遣いと正確性

事務職は楽だと思っている方も多いと思いますが、いい加減な考えを持った人には向かない仕事です。事務職の場合は、一つ一つの仕事に正確さが求められます。

例えば電話対応を一つ取っても、会社の顔として電話に出るので、少しでも相手に悪い印象を与えてしまうとその会社のイメージを損ねかねないのです。文書作成でも見積書などの金額、日付を間違えただけでもその書類は通りません。

事務は庶務でもありますので、色々なことに対する気遣いと正確性が求められます。

最後に

アパレルから事務職への転職を考えるということは、アパレルが辛かった、向いていなかった、人間関係トラブルやストレスなど原因はさまざまでしょう。しかし、「事務職なら簡単そう」などと安易に考えてはいけません。どんな仕事でも、いい所があれば、悪い所もあります。

隣の芝生は青く見えますから、事務職が青く見えているだけかもしれません。ですから、事務職という仕事がどのような仕事なのかということを把握することから始めてください。

そして、自分に合っているだろうかと考えてみてください。アパレル時代の仕事ぶりを思い返しながら、事務職をやってみたいと思えるようであれば、その後の転職活動もスムーズに進むことでしょう。

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