27歳で異業種からWEB業界に転職した体験談

ここでは異業種からWeb業界に転職した時の体験談を紹介します。

私が転職したのは27歳の時です。
それまで全くWebに関する仕事には全く携わっていなかったので、今思うと結構怖いもの知らずの挑戦だったかもしれません。

でもなんだかんだ今でもWeb業界で働けているので、年齢とかはそんなに関係なかったかなと思っています。
これからWeb業界にチャレンジしたい人はぜひ読んでみてください!

異業種からWeb業界に転職ってできるの?

はっきり言って誰でもなれる世界だと思います。(笑)
別に大学を出ていなければいけないとかないし、特に資格も必要ないので。

あと、Web業界でどの仕事を選ぶかにもよるんですけど、仮にWebデザイナーを目指すにしても、デザイン学校を出ていなければいけないとかもないですよ。

超レベルの高いホームページを作るとかだったら別でしょうけど。
私自身、普通の高校と大学を出ているだけです。
私は大学を卒業してから製造関係の仕事をしていました。

その仕事を4年ほどやって、全く違う業界のWebデザイナーを目指すことにしました。
昔からホームページを見たりするのは好きだったんですけど、作るという技術もないし、HTMLやらCSSと聞いても大雑把なイメージしかわかないぐらいでした。(大学の授業でちょっとやった程度)

でもさすがに経験がない人は、苦労するのは間違いないですね。
私も製造業の職務経歴書を書いて、Web業界へ書類を送っても、書類審査で落ち続いたので。

いくら「未経験可」となっていても、全く違う仕事していた人を採用しようという気にはやっぱりならないみたいです。

このままだと無理だなと思って、私は製造業の仕事を辞めてから半年ぐらいWeb系のスクールに通いました。

スクールはそんなに意味はない?

私が通っていたのは、Winスクールというところです。
パソコンに関するスキルを学べるところで、Web デザイナー以外にプログラマーやDTPオペレーターを希望する人などが通っていましたね。

ホームページの制作技術はもちろんのこと、Web 業界ではどのような仕事をするのかイメージが湧いていなかったので、そういったことも聞きたいと思い通いました。

独学でホームページを作れるという人でも、実際仕事でどんな知識が必要になるかはまた別問題だと思うので。

Win スクールではIllustrator、Photoshop、Dreamweaver、Flashの4つのソフトの使い方を学びました。
正直、Flashは今思うと必要なかったかなという感じですけど、PhotoshopとDreamweaverは覚えておいてよかったなと思います。
Illustratorは、まあどっちでもいいかなという感じ。

Win スクールでは、

「画像を加工してホームページで使うサイズにリサイズしてください。」
「HTMLのタグを修正して体裁を整えてください」

などといった練習がありました。
そして「これは仕事でも役立つと思いますよ」、などとアドバイスされました。

正直もうちょっと仕事よりの技術とかも聞きたかったんですけど、普通にソフトの使い方が中心でしたね。

あとWinスクールは卒業後にいくつか仕事先を紹介してくれるんですけど、都市部の仕事しかない状況でした。(それも数が少ない)

正直、あまり当てにしない方が良いですね。
私の場合は埼玉に住んでいて地元のウェブ会社が良かったんですけど、やっぱり地方だとWebの仕事も少ないので、紹介してもらえる案件はありませんでした。

ポートフォリオが重要

そしてスクールに通ってスキルを磨き、転職活動を再開させました。
当時よく使っていた転職サイトはエン転職DODAです。

どちらもWeb系の求人がたくさん載っていたので、毎日のようにチェックしていました。

そして実際にスクールに通ってホームページなども作ったので、それをポートフォリオとしてネット上にアップしました。
そのURLも職務経歴書の最後のところに書いておきました。

やっぱり制作物があった方が反応の違いがあります。
書類審査で落ちるということはなくなりました。

実際に面接に行ってからも、ネット上の作品だけでなく、自分が作った作品をプリントアウトしてファイルに何枚も差し込んで、それを面接官に見せたりもしました。

Web業界はどれぐらいできるのか、というところを一番見るので作品が提出できない時点で多分受からないと思います。

上手い下手ももちろん見ますけど、いっぱい作っていればそれだけWeb業界を本気で目指している、という熱意も伝わるはずなので。

私はに実務無経験ではありましたが、転職活動を再開してからは4社目で内定が得られました。

異業種からWeb業界へ転職する人へアドバイス!

なんかイメージでは、「Web業界ってクリエーターの集まり」みたいな感じですけど、実際は個々のスキルは結構差があるし、あんまり技術がなくても就職できるWeb会社も結構あります。

とりあえずその業界に飛び込むことが大事なので、最初は条件(給料、ボーナス)とか勤務時間とかは出来るだけこだわらない方がいいと思います。

「まずは2年ぐらい勤めて、その後はもっと条件の良いところに行けばいい」という感じで考えれば良いので。
とりあえず最初は下積み感覚でとりあえず受かるところに行くというぐらいな気構えでいいかなと思いました。

昔からWebに関することを学んでいなければいけないという感じでもないので、誰でも目指せる分野だと思います。

著者プロフィール

ぽぽさん

年齢:30代後半/職業:Webデザイナー/職歴:20代後半で製造業からWeb制作会社へ転身/Web業界に転職したい人へアドバイス:今はWeb事業が右肩上がりで伸びているので、私が転職活動していた時より、さらに需要があると思います。なにか形として見えるものを作成し、アピールしてみましょう!

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