経営のプロが語る!転職挨拶状を上手に書く3つのポイント

転職を果たした方は、仕事の環境が大きく変わるだけでなく、通勤地によってはライフスタイルも変わってくるかも知れません。

場合によっては引越等が伴って生活環境まで変わる場合もあるかも知れませんね。

そのような慌ただしい中ではありますが、転職をしたなら取り組まなければならない大事なことがあります。

それが「転職挨拶状」を書くと言うことです。

そこで、この転職挨拶状を上手に書く上でのポイント等をご紹介することにしましょう。

挨拶状を書く前に自身の転職を総括しよう

いきなり転職挨拶状を書こうとしたら、おそらくまとまりのない文章になってしまったり、思うようにペンが走らず時間ばかりかかってしまったりといったことになりかねません。

従って、挨拶状を書く前に自身の転職について総括しておきましょう。

総括すべき項目とは主に次のようなことが挙げられます。

  • 前の勤務先を退職した理由
  • 転職しようとした考えた動機や理由
  • 転職先企業を選んだ理由
  • 今後の抱負や転職先でどのような仕事を主に取り組む予定か

これらについて、字数等の制限を設けず、また「うまくまとめよう」等と考えずに自分の考えを書き出してみるということに取り組んでみましょう。

この「書く」という行為が頭の中の考えを具体化してくれますし、整理をしてくれることにもなるからです。

文例も「上手に」利用しましょう

そもそも転職挨拶状は誰もが何度も書くというものではありません.

何をどのような順序でどう書き進めれば良いのかなかなかイメージが湧かないでしょう。

そこで、特に今回初めて転職挨拶状を書くという方は雛形となる文例を参考にするのも一手です。

ネット上で「転職挨拶状」「書き方」で検索して頂ければ文例はすぐに発見出来ます。

但し、その文例をほぼそのまま採用することは関心出来ません。

文例はあくまで文例に過ぎず、皆さん個々の転職の理由や今後の抱負が文章化されている訳ではありません。

またそうしたことを挨拶状に反映しなければ、受け取った相手に皆さんに思いが伝わらないどころか、「手を抜いて手紙をよこしてきた」といった逆効果の評価にもなりかねません。

従って、ネット上の文例を参考にする場合は、文例と言うより定型フォーマットのような位置付けとしましょう。

あくまで挨拶状の構成や流れを掴み、その流れ等を挨拶状に反映させるという目的で利用することが大切です。

自分より年配の方を具体的にイメージして、その方に語りかけるつもりで書きましょう

さて、文例等でおおよその転職挨拶状の流れを掴んだら、いよいよそれに魂を吹き込む作業となります。

その場合、自身で総括した転職動機や抱負等々を読み返しながら、出来るだけ簡潔に判りやすく挨拶状へ文章として反映させてゆくことが基本となります。

しかし綺麗な言葉で格好良く、上手くまとめようということを意識し過ぎると却ってぎこちない文章になってしまいます。

文章をより活き活きとさせるためのコツは、挨拶状を出す相手を誰か1人具体的に思い浮かべながら、その方に向かって語りかけるようなつもりで書いてゆくこと。

そうすると心のこもった文章として仕上がってゆきます。

その場合の対象は同僚や後輩、家族等ではなく、自分より目上の方や年配の方が良いですね。

その方を意識すれば自然に「恥ずかしくない文章」にしたいと考えるようにもなりますから、気持ちも伝わりますし、文章としての完成度も上がってゆくと思います。

著者プロフィール

・年齢:50代
・職業:経営コンサルタント
・若手から経営幹部にいたる人事やマネジメント指導、戦略立案指導等取り組むほか、ビジネスマン向けの情報記事を多数連載執筆中。

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